稲村ヶ崎の黒砂海岸(神奈川県鎌倉市,2021)
稲村ヶ崎の黒砂海岸(神奈川県鎌倉市,2021)

鎌倉の稲村ヶ崎(いなむらがさき)周辺に広がる黒い砂浜には砂鉄が多く含まれていて、かつては国産の鉄資源としてたたら製鉄に利用されていました。

砂鉄の正体は磁鉄鉱という鉱物。マグマが冷えてできる岩石に多く含まれています。

なお、黒い砂つぶの全部が砂鉄というわけではなく、おもな成分は輝石(きせき)という黒っぽい鉱物です。

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